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桂林は旅行本にあるように、本当に墨絵のような景観でした。

中国は桂林へと行って参りました。
今回の海外はお仕事ではなく、完璧プライベート!

おかんの初の海外旅行に、姉とふたりでお付き合いでございます。
実家のある都市からチャーター便のツアー。

さてさて。初の中国。
発展途上国ではありますが、すばらしい自然を持つ国。とても興味がありました。
自由旅行しかしたことのないわたしですが、
ツアーでどれだけ楽しめるのか??? 

旅行記というよりも、見てきたものメモって感じかな。

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今回のメインは、桂林から陽朔への川くだり、中国遺産の棚田散策。
あとは、お土産屋にむりやり(w)連れていかれたり、
夜のオプションツアーなどで構成。
動物園にも行ったし、公園にも行ったなぁ。
北京オリンピック、開会式の演出をする張さんが監修の
地元民が出演者という、イカダを使ったショー(演劇?)は
なかなか見ごたえがありました。
4泊5日だったけど、ついた日は食事するくらいだったし、
最後の日は帰るだけだったので、
1日目=移動&ぷちぷち観光

2日=川くだり&ぷち観光(その日は陽朔で一泊)
   鵜飼見学もいった。
   夜はオプションで張さんのショーへ(これはよかった)。

3日=バスで桂林に帰りながら観光。公園や動物園、鍾乳洞、
   (もちろん、無理やり日本人向けのお土産店にも
    連れていかれた)
  
4日=中国遺産の棚田を見るため、少数民族のいる村へ。
   帰りに「美術館に連れていきます」といわれ、
   骨董品系を販売するお店に連れていかれた。
   夜はオプションで胡弓を聴きながらのナイトクルーズ。
   (うちのオカンが楽しそうだったから、よしとする)

5日目=帰国前に漢方薬を売る「病院」とやらに連れていかれた。

といったスケジュール。
ツアーのいいところは、バスで移動なので荷物を持つことがないというところ。
手荷物はバスのなかに置き去りにして、手ぶらで観光ができます。
ここがいいね。バックパッカーはいつも荷物もって移動だったから、
肩こったしね~(w)
では、写真を紹介しながら簡単に説明しやーす。

食事はずっとチャイニーズ。すんごくおいしい店は、やはりお高いお店だった。最後の夜はこれまた高めのお店でのディナーだったのだけど、お味はイマイチだった。少数民族の村の料理と、桂林などの漢民族の料理はさほど変わりがないように、わたしには思えたよ。

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↑ これがイマイチだった仔豚の丸焼き。北京ダックのように皮をいただきます。
運ぶときに目の「ぷちトマト」がおっこったんだけど、もどってまた目をつけてから再登場。別にいいのに・・・


kinomi

↑初日の夜に出された料理のなかの一品。何だと思う??
見かけはどんぐり。食べると木の実&りんごの味。姫りんごのような大きさ。みんなで「なんだろー」といいながら食べました。


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↑少数民族の料理のなかで、唯一みんなが安心して食べたのがこれw
おいもです。真ん中が紫なの。わたしのはそこまで色が強くなかったけどね。


sentaku

↑川くだりのときに頻繁に目撃。地元の方、洗濯中

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↑イス付きのイカダ。転覆することもあるらしい。



raichi
suika

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fruits1

↑ 町のあちこちで見かけたくだもの売り。

いちばんよく見かけたのが、スイカ(横長のスイカ)、柿(干し柿のほうが多かった)、ライチ、ざぼん。
ライチを買って食べたんだけど、数本の枝にたわわになってるライチを束にして売ってたの。
買いに行ったとき、おにーさんが70元っていうのよ。
ちょっとぼったくりだろ!と思って「20元しかないから、20元分よこせ!」と英語でいってみたけど、通じなくて・・・。20元をみせて、これだけ、袋にいれて、とジェスチャー。
袋にしぶしぶバラのライチをいれ、計りにかけて20元分くれました。
日本円にして、320円ってところかな。それでも高いよね???
現地の人にはもっと安くで売ってるんだろな~


rakuda

↑動物園で見かけたらくだ。

yagi

↑これって・・・と思った「馬車」ならぬ「ヤギ車」。

一応、のっている現地のお子の顔はふせておきましょう・・・。
こんなに小さな体でがんばってるのに、
たまに「うごけ~」とばかりに、小さなムチでたたかれてるのよ~;;

動物園でパンダも見たけど、並ぶことを知らない中国では、
上野でみる以上に熾烈な戦いが必要でした。
手で目をかくして、猫のように寝てました。さすが大熊猫。
(写真撮れる状況ではありませんでした)

shounyudou

↑鍾乳洞よ。水に映っててきれいなの。

鍾乳洞で驚いたのは、そのスケールの大きさ。
立ち入り禁止ゾーンもないし、ロープも張ってない。
広すぎて迷子になるから、ガイドさんが離れないで~~~って
叫んでだけどね。
触るな!ってどこにも書いてないけど、
どこにもいたずら書きもなかったよ。
数箇所、「誰か折った?」って感じの鍾乳石があったけど、
多すぎて、数本折っても誰も気にしないんだろな(ほんとか?)。


niwatori

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↑バスのなかから撮った地元の方々&車。

ちょうどわたしたちが行ったとき、中国の大型連休で、
町はいたるところで大渋滞&混雑でした。
事故も結構あって、大通りの交差点で接触したしないで、
殴り合いのケンカしてる人もいたし、
その見物人とかもすごくって、さらに渋滞に輪をかけていました。
(写真なし)

ところでね。中国って、鶏とか、犬とか平気で放し飼いなんだよね。
川くだりのときに見たアヒルたちや水牛も、勝手にうろうろしてるの。

しかしね、あっちの家畜って、一匹「リーダー」がいて、
その子が「みんな、遊びいくぞー」とか、
「帰るぞー」とか合図をするらしくって、
教えなくても自分ちから勝手に出て、遊んで、夜には帰ってくるんだってさ。
すごくない???

鵜飼も見たんだけど、ロープでつながれてなくて、勝手におよいで
魚をとってくるの。
とると、クワみたいなのでくびねっこつかまれてあげられて、
魚をひょいっととられて、また、川にぼちゃん、と戻されるんだけどね。

たまに、ひょろ~~~と逃げる鵜がいたんだけど、
ずっとみてると、逃げてるんじゃなくて、もう1台の
休憩イカダまでおよいでいって、そこで1~2分休憩して
羽をかわかしてるんだよね。
乾かし終わると、また、およいで魚をとってるの。

きみたちなかなかやるね、そう思ったよ。

inu

↑ 投げやりに寝てる犬。その未来を理解してるのか・・・

中国では、ただの一度も猫を見かけなかったよ。
たまたまなのか、めったにいないのか???

その代わり、犬はけっこう見るの。
特に、少数民族のいる村とか、田舎。
痩せてないのが不思議だったんだけど、ガイドさんいわく、
「こっちの人は冬には犬も食べるんだよ~」

!!( ゚ェ゚)

中国では、鳥も蛇も犬もなんでも食べものなんだって。
犬も食べるための家畜らしい。
それを聞いて以来、とたんに見かける犬が不憫に思えてしまった・・・。
(まぁ、全部が全部食べられるわけじゃないだろうけど)

がんばれよ、中国のわんこたち。

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↑田舎の村にて、店先にどさっと置かれた乾物。

棚田を見るために、片道2時間半の少数民族が住む村に行ったのだけど、
なかなかキレイなところでした。
道路がすごくって、ゆれるたびに痛かったけど、
ついてからは景色がすごくきれいなの。
棚田も黄色く色づいていて、秋という感じでした。

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↑これがその棚田の風景。
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↑頂上まで上る際に見かけたお花。
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↑観光地だから、ゴミ箱常備よ。

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↑頂上には、地元民族が経営する休憩所があって、ちまきや焼き栗、スイカなどが売ってあったよ。

その棚田までは片道1時間ちょっとなんだけど、途中で地元のおばあちゃんとかがいろんなものを売ってたりして、
そんでもって、棚田の景色をみながらだったからあっという間だった。
景色がきれいでとりまくったけど、雄大なところの景色ってさ、
どれも似たように写るんだよね(腕の問題?)。

途中で何匹もわんこを見かけたのだけど、
どれも元気そうに、太ってはいないけど、痩せてもいない。
食べられるのか・・・という目で見てしまったわ。

ocha1

↑これは連れていかれた「お茶屋さん」。
ヨーク見て。日本語で書かれてるんだよ。何でだと思う???


そうそう。
すごい体験もしたよ。
田舎でトイレにいったのだけど、何とドアがないの!!!
普通だったら絶対できないけど、
あちらの方たちは普通に用をたしてるんだよね。

つめて入れば頭の部分はかろうじて隠れるんだけど、
オチリはばっちり見えております。

我慢できなかったのと、姉や母がバスにいたってのと、
地元の人は普通にやってたから、
わたしも 「えい、やー!」と心で掛け声をかけて、
すんなりオチッコしちゃいました。
郷に入っては・・・であります。

そんな中国のトイレですが、一点だけ、
これは日本も見習わなければ!と思ったことがありました。

それは、使ったティッシュを流すのではなく、
備え付けの「ゴミ箱」に捨てるということ。

ガイドさんが、事前に注意してくれたのね。
中国では、水の汚染とかを防ぐために、地元の人は
ほとんどが流さずに捨てます、って。
みなさんもできるだけご協力ください・・・って。

地球環境のことを考えるならば、ティッシュを水にながすよりも
捨てて燃やしてもらうほうがいいよね。
トイレはもちろんくさいけど、わたしは大賛成でした。
いいところあるじゃん、中国っ!

田舎のトイレは特に、そのまま肥料に・・・って感じでした。
でも、水がどんどん流れてて、その水のままに田畑に
ちょっこー!でしょうけど。

さてさて。ここからは、恐るべし中国の大商人の話。
(愚痴です)

日本人のツアー客が歩いてると、
すごい数の売り子さんたちがどこからでもわいてくるの。
で、口々に

「1000円、コレ1000円」っていうの。

もーね、最初は笑っちゃったけど、最後は顔がひきつったよ。
うるさいし、どこにでもいる。
しかも、日本語だしね。

ツアーの悲しい点は、お土産屋さんに無理やり連れてかれるところ。
お店の人はみんな日本語話すの。
で、すごい値段がついてるの。
どうみても、それ100円ショップで売ってるよ、っていうものを
平気な顔して2000円とかいうんだよね。

おかんたちにはすぐにそういったオバサンたちがくっついてきて、
手にとるものをすぐに売りつけるの。
わたし、かなりディスカウントさせたんだけど、
それでもひどかったよ・・・・・。
特に母は初めての海外旅行でしょ?
買い物もしたいわけ。高かろうが何だろうか、楽しいわけ。
そういう楽しんでる人に水をさすのもひどい話だし。
日本でもっと安くで買えるよ。って最初は言ったけど、
姉にたしなめられて、言うのを控えました。
でもね、中国製として、日本で買うほうがまじで安いんだから。

あまりにもひどい場合は、割って入って割引交渉したけど、
ほんっとに、ひどかった・・・。
これ以上負けられない。どこの店よりも安いっていうんだけど
他の店のほうがもっともっと安かった・・・っていうのも大アリ。

ただ、空港は恐ろしく高いから、お菓子とか小物は
やっぱり町のお店で買うほうがいいみたい。

いちばんショックだったのは、漢方のお店。
あっちの漢方の「病院」らしいんだけど、
日本人だけ部屋に入れられて、日本語ぺらぺらの先生が説明して、
日本語のパンフレットもくれて、
(もちろん、薬事法は完璧無視w)
これを2ヶ月飲んだら、きれいに治ります!
治った後は、もう二度と飲まなくても大丈夫です!!
とかいっちゃって・・・・。

はい。そうです。
その言葉で買うんですよ・・・・。
うちの姉なんて、花粉症でかなり辛い思いをしてるもんだから
その2ヶ月で完璧に・・・というのにだまされて
(本人、半分以上わかってたけど、試してみたいらしかった)
かってたよ・・・。

薬には、肝臓にいいやつ、花粉症、アトピー、糖尿病、
女性疾患(卵巣が元気に、正常になるってのもあったぜw)
男性疾患、その他もろもろ、いーーっぱいあったよ。

で、気になるお値段。



(ノ∀`)σ
日本とほぼ同額。
10000円~~25000円くらいなの。



あーびっくり。日本人ってここまでバカにされてるのね。


買うほうが悪いのはわかるけど、
現地でこんな高いのかってたら、日本に輸入する際は
いったいいくらになるんでせうか・・・。
買うとき、わたしと姉は
「おじょうさま」って呼ばれたよ。
おじょうさま、お茶はお好き?って、
お茶の葉をいただきました。。。。。

ツアーガイドさんがさ、
こういうところに連れてって、買った人がいると
キックバックもらえるってのは理解してるよ。
でも、、、ひどかった・・・。

わたし、かなり気分悪くなったもの。
もうひとつひどかったのは
「美術館」と称して、「骨董品を売る」美術館風の店に
連れていかれたこと。

やっすいツアーじゃないのよー。
それなりのお値段払ってるのよー。

でも、現実ってこれなのよね。

自由旅行と取材でしか海外いったことのなかったわたしは、
ツアーのすごさを垣間見ました。

もちろん、中国人のすごくいい方も知ってるし、
お友達だっている。
その人たちはみんなすばらしい人たちだから、
中国のことを悪くいってるとはとらないでくださいまし・・・。
美術館でね、見るものすべてを細かく説明してくれるのね。
おにーさんがいたんだけど、
わたしがつまんなそうに聞いてたら、

「興味ないよね、ごめんね。わたしはこうやって説明して、
売るのが目的だから・・・。聞かなくていいからね」って
いってくれた人がいたの。

そういう人もいるんだなと、
ちょっと感動しました・・・・・・。
(感動するなよって?)

(ところで、その美術館ならぬ骨董屋で、180万ほどの品を買って帰られた日本人の方がおりました。別のツアーの方でしたが・・・)



みなさんもご旅行で中国に行かれる場合・・・。
買う前にとことん値切りましょう。
半額以下が当たり前だそうです。

* このお土産事件以外は、素朴でとてもいいところでした。
  


beer

↑薄いけど、飲みなれるとクセになる地元ビール
kinaishoku

↑プチトマトがうまかった機内食

okashi

↑ジャロがあったら訴えたいお菓子

最後のこのお菓子ね。。。
わたし、砂糖菓子が大好きなのね。
で、店のねーちゃんにこれなぁに?って聞いたら、
日本語で「砂糖菓子」っていうのよ。

見ると、なんだかわたあめみたいなのがふわん~と、
ツバメの巣のような感じに模って作ってあるような感じ。
お茶菓子で、あま~~くて、砂糖のお菓子だよって。

買ったわよ。

すぐ食べたわよ。





後ろにのけぞったわよ。



たとえるなら・・・。

生焼けの食パン。でも甘い。

裏をみてみると、小麦粉って文字があった。
しまった・・・。ちゃんと裏まで確認すべきだった。
わたしとしたことがっ!!!


( `◇´)自分のばかぁ!


もちろん、写真のような、絹のような光沢はどこにもなく。
ホテルのお掃除の方にぜひ食していただきたく、
そのまま置いてきました。


あーがっかり。


でも、おかんは楽しめたからすごくよかった。
そこがいちばん最高だった^^





おわり。

yagi

↑ 再出のヤギ。「お前もがんばれよー」


* 文句もあるので、検索のがれのため、極力地元の場所の名前などは省略しました。(数箇所でてくるけどね)

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